修士論文
| タイトル | 学生氏名 | 指導教員 | |
| 平成25年度 | 博士前期課程 | ||
| 障がい高齢者の入浴に関する満足度の研究 | 室谷 恵 | 日垣 一男 | |
| 日常生活活動の観察から行う高次脳機能障害の評価（A-ONE）の信頼性と妥当性に関する検討 | 東 泰弘 | 高畑 進一 | |
| HIV感染者における神経認知機能と日常生活障害に関する検討 | 村川 雄一朗 | 高畑 進一 | |
| 平成24年度 | 博士後期課程 | ||
| 大阪府における精神障がい者の早期離職に関する研究 | 福井 信佳 | 高畑 進一 | |
| 博士前期課程 | |||
| 脳血管障害例にみられる妄想性同定錯誤症候群（ＤＭＳ）の神経心理学的検討 | 掛川 泰朗 | 西川 隆 | |
| 治療環境がConstraint-induced Movement therapyの効果に与える影響 | 竹林 崇 | 西川 隆 | |
| 総合失調症における心の理論・語用論的能力と社会的行動に対する判断障害の関連 | 福原 啓太 | 西川 隆 | |
| アルツハイマー型認知症患者の上肢操作における予測的戦略の検討 | 田丸 佳希 | 内藤 泰男 | |
| がん患者に対する作業療法の現状と効果的な作業療法介入に関する研究 | 錦古里 美和 | 日垣 一男 | |
| 精神科医療における作業療法の役割に関する研究-他職種が期待する作業療法とは- | 大類 淳矢 | 日垣 一男 | |
| 精神科訪問看護に従事する作業療法士の現状と役割に関する研究 | 羽佐 奈積 | 日垣 一男 | |
| 多動性を伴う発達障がい児に対する有効な介入の検証 | 平尾 和久 | 立山 清美 | |
| 広汎性発達障がい児の食嗜好と偏食への対処法に関する調査研究 | 宮嶋 愛弓 | 立山 清美 | |
| 介護予防教室における生活目標設定手法の導入効果に関する研究 | 由利 禄巳 | 高畑 進一 | |
| 平成23年度 | 重度認知症者のための認知機能検査 −Severe Mini-Mental State Examination, Severe Cognitive Impairment Rating Scaleの日本語版臨床的有用性の検討− |
田中 寛之 | 西川 隆 |
| 家族機能評価を導入した家族指導の効果に関する研究 | 兼田 敏克 | 高畑 進一 | |
| 平成22年度 | 慢性統合失調症患者における抗精神病薬服用とバランス機能の関連 | 横井 浩次郎 | 西川 隆 |
| アルツハイマー型認知症における味覚機能と食行動異常の関連 −味覚閾値，味覚識別，味覚同定課題による検討− |
坂井 麻里子 | 西川 隆 | |
| パーキンソン病の行為障害における失行的要因の関与 | 横山 由梨子 | 内藤 泰男 | |
| 出生前後に診断された先天性水頭症患者と養育者への支援に関する調査研究 | 竹林 みよ子 | 立山 清美 | |
| 右半球損傷患者の社会的行動障害評価尺度の開発 | 中岡 真弘 | 高畑 進一 | |
| 脳血管障害者の住宅改修の効果検討 | 藤原 太郎 | 高畑 進一 | |
| 脳血管障害患者のモチベーション低下をまねく家族の言動に関する研究 | 路川 実代子 | 日垣 一男 | |
| 作業療法学生の面接能力と情動知能に関する研究 | 金尾 洋子 | 高畑 進一 | |
| 平成21年度 | 慢性期統合失調症患者の社会的認知機能に関する研究 −心の理論課題および社会常識テストを用いて− |
西田 斉二 | 西川 隆 |
| 教育現場における発達に障害のある児童への指導上の困難さに関する研究 −教育と連携した作業療法支援の検討− |
宮崎 瑠璃子 | 立山 清美 | |
| 手指伸筋腱修復術後の日常生活での手の使用許可時期の検討 | 蓬莱谷 耕士 | 日垣 一男 | |
| 平成20年度 | 脳損傷者の注意障害を評価する計算課題を用いたスクリーニング検査の開発 | 坂本 利惠 | 西川 隆 |
| 統合失調症における認知機能と社会機能の関連についての検討 | 芳賀 大輔 | 谷口 英治 | |
| 施設及び地域で生活する高齢障害者の作業と生活満足感に関する研究 | 櫛辺 勇 | 日垣 一男 | |
| 高次脳機能障がい者家族に対する医療関係者からの説明の検討 | 西尾 恵 | 高畑 進一 | |
| ダンスセラピー時に用いる言葉の違いが動きと快感情に及ぼす影響の検討 | 橋本 弘子 | 高畑 進一 | |
| 作業活動の自己選択が認知症者の精神面に及ぼす影響について | 平田 暁子 | 日垣 一男 | |
